本日の(12月20日)の〈もやい〉農業部の活動は、落ち葉拾いです。
年内最後となる本日の活動は、来年の堆肥になる腐葉土を作るため、なないろ畑さんの近くにある公園で落ち葉拾いをしました。
また、堆肥を作る過程で出る熱で来年の苗も育てるそうです。

落ち葉をかき集めてはトラックの荷台に積み込むという地道な作業でした。
そしてトラックの荷台では落ち葉をより多く積むため落ち葉踏み人が絶えず落ち葉を踏み続けていました。

なかなかすごい量になってきました。

あっという間に落ち葉のベッドが出来上がりました。

寝転んで見るとこんな感じ。なかなか趣がありますね。

ゆっくり眺めていたい風景ですが、いつまでも寝転がっていると怒られてしまいます。
私は今日だけで2回怒られました。
来年の豊作のため、落ち葉のベッドを横目にみんなで作業を頑張りました。

年内最後の作業であったので、なないろ畑の代表の片柳さんから締めの挨拶がありました。
運用の難しい農地法や種子法(種子を守るための法律)の廃止など
日本の農業が直面している困難についてお話があり、
そんな中、なないろ畑は地域で経済圏を作り、
様々な人を巻き込んで展開するパッチワークの作品のような
コミュニティ・ファームをつくっていきたい、とお話をされていました。
この辺りのお話は、なないろ畑HPにもUPされています。
http://nanairobatake.com/index.html

ちょこっと宣伝。なないろ畑の本が出ました。

田中も早速購入。現在、読み進めております。
大変な状況の中、食べ物と種を守り続けるなないろ畑の活動を応援していきたいです。

(田中)

冬のご寄附のお願い

生活にお困りになり〈もやい〉ご相談にこられる方々。その中でも、現在お仕事をされているにも関わらず困窮される方も増え続けています。 年明け後も相談活動を続け、貧困問題に立ち向かう〈もやい〉を、寄附という形で応援していただけませんか?

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サロン・ド・カフェ こもれび

誰でも立ち寄れる交流サロンです。月3回程度、もやい結びの会のメンバーやボランティアスタッフが中心になって、週替わりランチ・おやつ、飲み物を提供し、社会的に孤立した状態の方々が、人間関係の回復を図る居場所として運営します。また貧困問題や居場所に関心のある方々などの、ゆるやかな交流の場を提供します。