〈もやい〉が編集協力した『貧困問題の新地平』が出版されました!(結城翼)

2018.02.02
日本の貧困問題に最前線で取り組んできた〈もやい〉。 その〈もやい〉の相談記録を分析した『貧困問題の新地平』(旬報社)が出版の運びとなりました。来たる3月21日、これを記念して報告会を開催します。 本書の執筆陣に加え、日本の貧困の可視化の過程に関わってきた水島宏明氏、貧困研究の最前線でご活躍されている宮本みち子氏をお迎えし、本書を通して見えてく る日本の貧困についてお話しいただきます。
ふるってご参加ください。

日時

2018年3月21日(水) 13:30~16:00 (開場13:00)

会場

文京区 区民センター 2A会議
(東京都文京区本郷 4‐15‐14)
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分 都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

参加費・定員

参加費:無料
定員:150名

お申込方法

こちらの応募フォームから

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdGQdmBZpDv6IDgfEw7Pb0gJroOO016WKzmbs4VP6beKY-EHw/viewform

FAXまたはメールから

FAX(03-6265-0307)またはメール (info@npomoyai.or.jp)でお名前とご 参加希望の旨をお知らせください。

報告会内容

○あいさつ:大西連(もやい理事長)
○本の内容紹介:各章執筆者
2章〈もやい〉の活動からみえる貧困(北川由紀彦) 3章「ホームレス問題」の多様性(後藤広史)
4章 仕事・収入から見た貧困(山口恵子)
5章 若年層の貧困の特徴(結城翼)
6章 女性の貧困の特徴(丸山里美)
7章 繰り返される支援(北川由紀彦)
○コメンテーターより:水島宏明氏、宮本みち子氏

コメンテータープロフィール

水島宏明さん

上智大学文学部新聞学科教授。
1957年、北海道生まれ。東京大学法学部卒。札幌テレビ、日本テレビで貧困問題の報道に従事。ロンドンやベルリンで海外特派員や解説委員を歴任。主な番組に「母さんが死んだ〜生活保護の周辺」「ニッポン貧困社会〜生活保護は助けない〜」 2008年「ネットカフェ難民〜見えないホームレス急増の背景」で芸術選奨文部科学大臣賞を受ける。法政大学教授を経て現職。著書に「内側から見たテレビ」など。

宮本みち子さん

放送大学副学長、千葉大学名誉教授。専門は社会学。若年や子ども、社会的孤立等の研究に従事。
『若者が無縁化する』(ちくま新書)『若者が《社会的弱者》に転落する』(洋泉社)
『下層化する女性たち―仕事と家庭からの排除』(勁草書房)『すべての若者が生きられる未来を
ー家族・教育・仕事からの排除に抗して』(岩波書店)などの著書がある。社会保障審議会委員、
中央教育審議会委員、内閣府子どもの貧困対策検討会座長。

当日の書籍販売について

当日会場では直接の販売はいたしませんんが、お越しいただいた方で購入申し込みをしていただいた方は、後日2割引の価格で販売させていただきます。(旬報社よりの発送となります)

〈もやい〉が編集協力した『貧困問題の新地平』が出版されました!(結城翼)

2018.02.02

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