貧困は、私たちのすぐ隣で起きています。社会問題を「知る」そして知ったあと「動く」方法を一緒に考えてみませんか? 安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)より、 #知る動く その方法についてメッセージをいただきました!

●安田さん
「自分たちフォトジャーナリストの仕事でいえば、難民問題や東南アジアの貧困の問題を取材していると、難民キャンプの様子やスラム街など『すごく大変だな』という状況が目に見えやすいわけです。一方、日本に帰ってきてみると、実は問題があるのに目に見えづらいことが多いのです。特に『子供の貧困』のような見えにくい問題には、目をこらすしかありません。
その心の距離を縮めるには『あなた』と『私』の関係性を結ぶ出会いが必要です。たとえば〈もやい〉さんの活動に参加してみて『これは実際には「あなた」が抱えている問題なんだ』と、問題を顔が見えるものに変えていくことが必要なのではないかと思います。それによって漠然とした輪郭だったものがはっきりします。
まずは一歩活動に触れてみるところからはじめる。すると、心の距離が全然変わっていくのではないかと思っています」

年末年始の寄附のお願い

生活にお困りになり〈もやい〉ご相談にこられる方々。その中でも、現在お仕事をされているにも関わらず困窮される方も増え続けています。 年末に向けて相談活動を続け、貧困問題に立ち向かう〈もやい〉を、寄附という形で応援していただけませんか?