『SPA!』2015年5月19日号「女の貧困化が止まらない」にコメントが掲載されました

『SPA!』2015年5月19日号「女の貧困化が止まらない」に、もやい理事長・大西連のコメントが掲載されました。

認定NPO法人「もやい」の大西連氏も「今ではシェアハウスやゲストハウスにも40~50代の女性や、子供連れのシングルマザーが住んでいる」と話す。
「行政の支援の在り方も問題で、子供がいる場合は児童福祉という観点から支援の幅が広がるのですが、単身女性だと支援策が少ない。生活困窮者に住宅を提供する策などがあればいいのですが、現状だと、結局は生活保護に頼らなくてはいけなくなってしまうのです」
また、今回取材したなかで「体を売る貧困女性」がこうも多いのかと驚きを隠せなかった。
「昨年6月に、大阪市で生活保護を申請した女性に対し、市職員が『ソープに行け』などと発言したという騒ぎがありました。その話が示すように、まだ女性に対して『体で稼げばなんとかなる』といった偏見があるのは事実だと思います。恐らく、それには世代の問題もある。今後はもっと貧困をリアルに感じられる世代が中心になって、そういった考えがなくなればいいと思っています」(大西氏)

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