8月4日にこの原稿を書いています。
前回のおもやい通信から3か月経ち、
コロナウイルスが終息していることを期待していましたが、
ご存じのとおり、現在は東京都の感染者数が1日あたり300人を超える日もある状況です。
そんななか、交流事業はコーヒー焙煎以外の活動はできておらず、
コロナウイルスの影響を一番受けているといっても過言ではありません。
この通信がお手元に届くころには、少しでも状況がよくなり、
そして、〈もやい〉の交流事業として何かしらの前進ができていたらいいなと思います。

各事業の状況

●サロン・ド・カフェ こもれび
6月頃、感染者数が二桁で落ち着いていた時期に、
再開について検討しようと話していましたが、いまだ再開には至っておりません。
民医連(医療機関の連合会)の方にサロンの運営について相談したり、
山谷で活動されている山友会および関連団体のみなさんから現在の運営状況を伺ったり、
新宿区社会福祉協議会で企画された地域コミュニティにおける他団体との
意見交換会などにも出席し、今後のサロンの在り方を模索しております。
ただ、いずれにせよ今の感染者が増えている状況でのサロン再開は難しいと考えています。
サロン常連のお客様たちに会えないのは、とても寂しく残念です。
また、直接お会いできなくても関係性を感じてもらえるよう、
今できることをひとつずつしていけたらと思います。

●もやいコーヒーロースト倶楽部
サロンがお休みしていることもあり、月1回での焙煎を続けております。
今月中にはずっと延期になっていた3台目の焙煎機が手に入りそうです。
コーヒーメンバーと相談しながら、どのように展開していくのか話していきたいと思います。

●もやい農業部
4月から緊急事態宣言がでたこともあり、また、夏場は熱中症の心配もあるので
お休みしている稲城のめぐみの里山さんでの活動ですが、
秋以降は農業部のメンバーと相談しながら、今後の活動をどうするか話していきたいと思います。

●もやい結びの会
毎年7月に実施していた「棚経」も中止となりました。
毎年9月に実施している「敬老会」も中止とさせていただきます。

一緒に考えて動いてくださる方を募集します!

「ただ会って、話をして、一緒に食事をとる」。
コロナウイルスの影響でこんな簡単なことが一番難しい状況になり、
今までのやり方を大幅に見直したり、改めなければなりません。
しかし、これからの状況で一番必要になるのも「人との交流」ではないかと思います。
孤立した状態にある人がさらに孤立しないように……
ウィズコロナの状況下でも続けていける交流事業を模索していきます。
一緒に考えて、動いてくださる方、ご興味ある方はぜひご連絡ください。
よろしくお願いいたします!!(松下)

スタッフ同士もソーシャルディスタンス!

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