もやい畑でジャガイモの収穫祭!

 6月23日(木)にもやい畑にてジャガイモの収穫祭を行いました。
当日は曇りがちでしたが雨は降らず、少し蒸し暑いものの、畑日和のお天気でした。
 まずは大西理事長が挨拶。藤沢市地域共生社会推進室の方からもご挨拶いただいてから、
みんなで自己紹介をしていきます。

5歳から70代まで参加

 藤沢市の広報を見てお申込みいただいた5名の方と、もやい畑の参加者で行いました。
最年少は5歳、最年長は70代。幅広い年齢の方が力を合わせて、さっそくジャガイモを掘っていきます。

 地表部分は完全に枯れているため、どこに埋まっているか確認しながらの作業となりました。
さらに、前日に少し雨が降ったこともあって、土が重かったです……。
みんなで四苦八苦しながら「ここら辺にありそう!」など、力を合わせてスコップで掘り、無事収穫できました。

 ジャガイモの種芋を植えるところから参加してくれたメンバーもいます。
「半分に切ったジャガイモから、こんなに収穫できるんですね〜」と話していたのが印象的でした。
そして、夏野菜の収穫も行いました。

ミニトマト、ナス、ピーマン、ズッキーニ、オクラなどを、みんなで収穫していきます。
「オクラはこんなふうに実がなるんだ!」「ミニトマトは節を反対側に折ると取りやすい」など、
みんなで確認しながら楽しく収穫しました。

 最後に、収穫した野菜をみんなで山分けして収穫祭は終了となりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!
もやい畑は収穫祭の翌週以降も、ジャガイモ収穫後の畝(うね)を立て直し、
大豆を種まきしたり、秋の収穫祭用にサツマイモを追加で植えたりしています。
7月からは夏時間となり、午後3時からの作業となりますが、それでも暑い。
熱中症に気を付けながら、無理のない範囲で作業をしております。

それぞれのペースで楽しく

 今回の収穫祭で初めてもやい畑に参加された方の中には、
その後も継続してもやい畑に参加される方もいます。
毎週来てくださる方もいれば、久しぶりに参加してくださる方もいます。
おしゃべりをしながら作業する方もいれば、黙々と作業をされる方もいます。

 それぞれのペースで。
それぞれのやり方で。
畑での作業を楽しみながら長期的に関わっていただけたら。
そんな形を目指して、もやい畑を続けていきます。

 少しでも畑にご興味ある方は、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせは、電話:03-6265-0137
(留守番電話の場合はお名前と連絡先をお知らせください。折り返し致します)
またはメールkouryu@npomoyai.or.jp(松下)まで。

もやい畑とは……

 2021年4月より神奈川県藤沢市と〈もやい〉の協働事業として「畑を利用した居場所事業」を行っています。コロナ禍で、様々な居場所事業の活動が制約される中、多くの方が孤立しやくなっています。その問題を解決するために、密にならない畑での作業を通して、緩やかに繋がることができる居場所となっています。

もやいへのご支援のお願い

生活にお困りになり〈もやい〉ご相談にこられる方々。その中でも、現在お仕事をされているにも関わらず困窮される方も増え続けています。 貧困問題に立ち向かう〈もやい〉を、寄附という形で応援していただけませんか?