2021年4月より、神奈川県藤沢市の市民活動提案制度「ミライカナエル活動サポート事業」協働コースの一つとして、藤沢市と〈もやい〉が協働して取り組む「孤立状態にある人と共に生きるための畑作り事業」が始まりました。

これまでも、〈もやい〉の交流事業の一環として、コミュニケーションが得意ではない方も参加しやすいよう、何かしらの「役割」をもてる居場所として「はたらく場づくり」を行ってきました。具体的な「はたらく場」として、フェアトレードのコーヒー豆を自分たちで焙煎する「コーヒー焙煎クラブ」や農家さんなどにお邪魔し農作業のお手伝いをする「農業部」といった活動をしてきました。

そんな日々の中で感じていたのが、〈もやい〉にご縁のあった方にとって、〈もやい〉とのつながりだけではなく、「地域」とのつながりも、その方の人生においてより大切なのではないかということです。

そのようなつながりの創出を目指して、藤沢市役所地域共生社会推進室とともに、地域に根づいた新たな交流事業のモデルを作っていきます。
もやい農業部でもお世話になりました、NPO法人農スクールからご協力いただき、農スクールのご指導のもと、毎週木曜日に作業をしております。

このコロナ禍で孤立状態になる方が増えています。
密にならず、適度な運動もできて、植物の生長や収穫体験をすることにより心も満たされる、地域の方ともゆるやかにつながることができる。
そんな畑を利用した居場所事業。

ご興味のある方はぜひご連絡ください!(松下)

もやいへのご支援のお願い

生活にお困りになり〈もやい〉ご相談にこられる方々。その中でも、現在お仕事をされているにも関わらず困窮される方も増え続けています。 貧困問題に立ち向かう〈もやい〉を、寄附という形で応援していただけませんか?

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サロン・ド・カフェ こもれび

誰でも立ち寄れる交流サロンです。月3回程度、もやい結びの会のメンバーやボランティアスタッフが中心になって、週替わりランチ・おやつ、飲み物を提供し、社会的に孤立した状態の方々が、人間関係の回復を図る居場所として運営します。また貧困問題や居場所に関心のある方々などの、ゆるやかな交流の場を提供します。