お知らせ:〈もやい〉20周年活動報告会を開催します

 〈もやい〉は2001年の設立以来、日本における経済的な貧困とつながりの貧困を社会的に解決するために活動してまいりました。昨年度は、未だ収束をみないコロナ禍のなかにおいて、これまでの経験を活かしつつも新たな支援のあり方を模索してきた1年間でした。

 設立20周年という節目の年に、これまでの〈もやい〉の活動の軌跡を振り返るとともに、コロナ禍を経験したこの社会をより良い方向に変えていくためにこれから私たちにできることを考える場として、来たる9月26日(日)に〈もやい〉20周年活動報告会~〈もやい〉20年の歩みと貧困問題のこれから~をオンラインで開催いたします。

 この報告会では、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんとライターの望月優大さんの2人をゲストとしてお招きし、コロナ禍の日本社会を振り返り、今後の展望を話し合うトークセッションも同時に開催いたします。ぜひ振るってご参加ください。

登壇ゲスト

安田菜津紀(やすだ なつき)さん

 1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。
 16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。
 著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

望月優大(もちづき ひろき)さん

 1985年生まれ。ライター。認定NPO法人難民支援協会が運営するウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」に外部から関わり編集長を務める。
 著書に『ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実』(講談社現代新書)。ほかにニューズウィーク日本版でのコラム連載、朝日新聞論壇委員など。子どもの貧困など様々な社会問題に取り組む非営利団体の支援にも携わっている。Twitter @hirokim21

スケジュール

12:45 会場(待機室)オープン
13:00 開会のごあいさつ
13:10 〈もやい〉のこれまで(動画上映)
13:30 2020年度事業報告
14:00 トークセッション:コロナ禍の貧困とこれから

              登壇者:〈もやい〉大西連 × 安田菜津紀さん × 望月優大さん

15:10 フロアとの質疑応答
15:30 閉会のごあいさつ
15:40 閉会

参加方法

本報告会はオンライン(Zoom)にて開催いたします。
お申込みはこちらへ

なお、定員は80名とさせていただいております。定員に達し次第お申込みを締め切らせていただきます。

お問合せ先

本件に関するお問合せは下記までお願いいたします。

認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
〒162-0801 東京都新宿区山吹町362 みどりビル 2F
TEL:03-6265-0137(火曜日12時~18時・金曜日11時~17時)
FAX:03-6265-0307
E-mail:info@npomoyai.or.jp


もやいへのご支援のお願い

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